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鍼灸師の仕事の作り方 7
 手技は数年おき位に新しい手技を試す時期と手技を固めていく時期を交互にして、手順を見直してきた。
 手技の基本の流れが固まると、基本から外して”引き出し”に入れた手技を整理して、使うタイミングを頭に入れる。
 自分が納得できるかたちになり始めたのは開院して8年目位から。

 鍼の施術はサイズやメーカーを使い分けながら打つことで、微妙な変化に対応していけるようにはなったけれど、相変わらず指の動きは硬いままで、挿管は下手で恰好よく打てない。

 手技を繋げていく作業は、調子のいい時は音楽のセッションでアドリブを組み立てる感覚に近い。
 逆に悪い時は自分の”リズム”をキープして、仕事が粗くならないように気をつけている。
 

 
 

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by tairaacp | 2017-09-01 18:50 | 鍼灸師の仕事
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