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揉みおこしはどうして起こる?
 治療院やリラクゼーション店などで施術を受けた次の日の朝、昨日揉みほぐされて心地良かった部分の筋肉のあたりが、痛みや重だるい疲労感に襲われた状態が起こる場合があります。
 主な理由としては
   ①強く揉まれたことにより、筋肉痛を引き起こしたりや皮膚を傷めた
   ②揉まれてゆるんだ筋肉と、周囲の周りの筋肉による一時的な炎症  
   ③患部の可動域が大きくなったため、無意識な過伸展による筋肉痛(寝違え、スジ違い)
 等が挙げられます。
 確かに、私たちの立場としては、患者の方々に”揉みおこし”が起こらずに症状が改善されることが一番です。
 多くの方々が「少しでも痛みやコリを早く取って欲しい」と強く願って来院されるだけに、より強い揉みほぐしを施術家に対して求められがちな現状では、常に考えさせられる問題です。
 当院では、”揉みおこし”が起きた場合は、
  ①痛みを感じる場合は消炎剤の入った冷却剤や冷シップを使用する
  ②重だるさがひどい場合は、温シップや、温浴      等をお勧めしています。
 また、 ”揉みおこし”をほぐし直すことによって、初診時の症状がより改善出来る場合も多く、出来るだけ日を置かずに再施術していだくことで、多くの成果も上げています。 

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by tairaacp | 2007-10-04 14:00
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