<< 肩こりの原因・治療法 整骨院を上手に利用しましょう >>
むちうちの怖さと難しさ 
 事故等によって首に強い衝撃を受けた際に生じた首周辺の痛みやこりを総称して、むちうち症、またはむちうち損傷ともいいます。
 むちうち症の症状には軽いこりや筋肉痛程度のもなから、手足のマヒや言語障害、半身不随などの後遺症を残してしまう重度のものまで、いくつもの症状があります。

【軽度の症状】
・首や肩、腕などに痛みを感じる程度のもの。
・むちうちの衝撃によって、血液の循環が崩れ、首周辺にこりを感じるもの。
・首へのダメージが頭部にまで至り、頭痛・吐き気・めまいなどの二次的な症状が起きたもの。

【重度の症状】
・頸部の神経組織にまで損傷が到達して、手足のマヒが引き起こされたもの。
・脳の一部が損傷を受けて、言語障害が引き起こされているもの。但し事故体験などによる精神的なショックから引き起こされている場合もあります。
・神経伝達組織が大きな損傷を受けると、半身不随になってしまう場合がありますが、症状の治癒は非常に難しいとされています。

【治療法】
 基本的な治療法としては以下のものが中心となります。
①患部の冷却(冷湿布等)
②マッサージ
③鍼灸
④コルセット等の装具の装着

 むちうち症は外見で見る限り、どの程度むちうちになっているのかがわかりません。患者本人の自覚症状でしか判断出来ないとも言えます。
 また受傷後直後より時間が随分経ってから、症状がより悪化することも多いので、事故等での受傷直後に少しでも本症状があらわれた場合は、速やかに各種医療機関に受診しておいたほうがよいでしょう。

[PR]
by tairaacp | 2007-09-25 14:00
<< 肩こりの原因・治療法 整骨院を上手に利用しましょう >>